今回ご紹介するおすすめの猫の首輪は、伝統的な和柄が美しいSamekomon(鮫小紋)シリーズの「るり」です。
深みのある上品なブルーが、猫ちゃんの毛色を美しく引き立ててくれます。
歴史が育んだ、職人の粋なこだわり「鮫小紋」
和柄の定番でもある「鮫小紋(さめこもん)」は、代表的な江戸小紋柄のひとつです。
実はこの柄の誕生には、江戸時代の面白い歴史が隠されています。
その昔、お大名さまたちの間で「裃(かみしも)」の豪華さや柄の派手さを競い合うブームが起きました。それを見かねた幕府から「贅沢や派手な柄は禁止!」と
厳しい規制(贅沢禁止令)がかかってしまいます。
そこで職人たちが知恵を絞り、「遠くから見ると一見無地に見えるけれど、
近づくと超絶技巧の細かい柄が入っている」というデザインを生み出しました。
これが当時のトレンドとなったそうです。
しかし、この細密な柄を染め上げるには、結局のところ非常に高い技術と手間が必要でした。
そのため、結果的により高価で贅沢な極上品になってしまったのだそうです。
よく見ると、一般的なドット柄(水玉模様)とは異なり、
職人の技を感じさせるわずかに異なるサイズの点が美しく並んでいます。
単なる水玉にはない、和柄ならではの奥深い表情がとても面白いですよね。
そんな粋で贅沢な歴史を持つデザインを、愛猫ちゃんへのおしゃれにいかがでしょうか?
愛猫に合わせて選べる5つのカラーと2つのサイズ
Samekomonシリーズは、今回ご紹介している「るり」を含めて、
日本の伝統色をベースにした全5色のカラーバリエーションをご用意しています。
* るり(深みのある上品な青)
* 山吹(華やかな黄色)
* 黒(キリッと引き締まる黒)
* 茶(優しく馴染むブラウン)
* あずき(落ち着きのある渋い赤)
さらに、猫ちゃんの体格や好みに合わせて、2つの生地幅からお選びいただけます。
* 【幅10mmタイプ】:スマートですっきりとした印象。バックルはシンプルなスクエア型です。
* 【幅12mmタイプ】:存在感があり、首元を華やかに彩ります。バックルは可愛らしいハート型仕様です。
どちらもオススメです!
生地やサイズなど首輪についてのご質問など、お気軽にお問い合わせくださいませ。






