ヨコ糸に「スラブ糸」という太さの不均一な糸を用いて、
不規則に節が出るように織られた生地、シャンタン。
実際パッと見ただけではその個性がわかり辛いのではありますが、
じつはただの無地の生地とは違うってところが魅力。
カラーの方は利休茶と鉄紺。
少しわかりにくいかもしれませんが、生地をアップしてみるとこんな感じです。
こちらのShantan(シャンタン)も軽くて丈夫な生地となっておりますので、
負担も少なく、初めて首輪にもおすすめの首輪です。
なかなか上品な感じですよ＾＾
ぜひチェックしてみてくださいね！
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